畜産食農科
2019年02月21日(木)
和牛甲子園報告会
本日の午後,JAそお本所に
畜産食農業科の生徒3名と,西先生が出向き
第2回和牛甲子園の報告を行いました。
1月の「第2回和牛甲子園」(東京都開催)にて
本校が飼育した牛が枝肉部門で日本一位に輝いて
おります!!
2019年02月15日(金)
産業教育座談会
本日の午後,本校にて県教育庁や職業安定所,
地元企業の方々や,近隣高校の関係する先生方が
多数来校し,「産業教育座談会」が開催されました。
まず本校の商業科,畜産食農科,機械電子科の生徒が
日頃の授業等での取り組みを発表しました。
その後,県教育庁や職業安定所の方から産業教育の
現状や課題,雇用状況等についての説明がありました。
そして最後は,各校の状況や,学校と企業との連携の
在り方についてなどの情報交換を行いました。
2019年02月05日(火)
「和牛甲子園」日本一!! 日本農業新聞掲載
「第2回和牛甲子園」(全国農業協同組合連合会主催)
枝肉評価部門で1位の最優秀賞に輝いたことが
日本農業新聞にも掲載されました!
※選択すると拡大表示されます。
多方面の方々から祝福のお声をいただいております!
2019年01月29日(火)
胡蝶蘭
「第2回和牛甲子園」枝肉評価部門 日本一を
祝して胡蝶蘭が寄贈されました。
寄贈主は・・・なんと匿名!!
ありがとうございます。
正面玄関入ってすぐのところに飾ってあります。
ぜひご覧ください。
2019年01月22日(火)
「和牛甲子園」日本一!!
和牛を飼育する農業高校生が枝肉の肉質などを競う
「第2回和牛甲子園」(全国農業協同組合連合会主催)
が1/17(木)・18(金)の両日,東京都内で開かれ
和牛の肉質を評価する「枝肉評価部門」で
曽於高校の牛が1位の最優秀賞に輝きました!!
この「和牛甲子園」は,高校生に就農意欲を
高めてもらおうと、昨年1月に初めて開かれ
2回目の今回は、11県の23校が和牛28頭を出品。
牛の枝肉の肉質を評価する「枝肉評価部門」と
日ごろの飼育活動を発表する「取組評価部門」で
審査が行われました。
大会の結果は新聞等にも掲載される予定です!
本校ホームページにも特設ページを開設する
予定です!お楽しみに!!
2018年12月17日(月)
曽於高Smile ♯3 ~畜産ライフ~
放送委員会による生徒ブログ「曽於高Smile」
こんにちは!畜産食農科です☆
今回は普段私たちがしている
実習の実態に迫ってみましょう(‘◇’)ゞ
私たちの農場は学校から約1.5キロ離れた
クリーンセンター近くにあります。
正直ほぼ毎日農場へ歩いて行っているので
辛いところもあったり…(笑)
でも実習はとても楽しいですよ♪
食品コースではジャムを作ったりしています!
文化祭などでも販売をしていました。
あ!栽培コースがジャガイモを収穫したようです!!
栽培コースの野菜は美味しくてついつい
買ってしまうんですよね~
皆さんは買われたことはありますか?
事務室前で購入可能ですよ!
畜産コースは課題研究に向けて頑張っているようですね。
養豚班の作業風景は撮れませんでした。
でもその代わりにとってもかわいい豚さんをゲットです☆
牛班は子牛の体重測定をするみたいですね。
この子牛が大きくなると,私たちの身長なんて
軽く超える大きさになるので驚きです。
いかがでしたか?
畜産食農科に入学したくなりませんか?
ぜひ畜産食農科で私たちと畜産ライフを満喫しましょう!!
★ブログ担当:畜産食農科3年生
2018年08月03日(金)
中学生の1日体験入学!!(畜産食農科編)
先日行われた体験入学,畜産食農科の様子を
お伝えします。
●食品加工の体験↓
●畜産(ウシ)の解説と見学↓
畜産食農科は会場の農場までバスで移動し,
2つのグループに分かれてそれぞれ食品加工・
園芸・畜産(ウシ)・畜産(ブタ)を体験
しました。
●畜産(ブタ)の解説と体験↓
どの中学生も実際の体験で感動し,楽しんでいる
様子でした。
今回の体験入学を通じて,みなさんが曽於高校の
魅力を実感し,曽於高校を進路選択で選んでもら
えたら嬉しいです!!!!
2018年08月02日(木)
在郷実習
畜産食農科1年生が在郷実習を行いました。
「将来,地域農業の担い手となり得る高校生に対して,
郷土における農業の学習と理解を深める」という目的で,
出身地域の農政課の協力のもとで毎年実施されています。
7月23日(月)は曽於市,24日(火)に都城市,そして
志布志市・大崎町と3班に分かれ,それぞれの地域の
農家の実態や農政の現状を学習してきました。
曽於市では,五井塚市長からの激励もいただきました。
都城市では,市の農業を支えている木之川内ダムを
裏側まで見学させてもらいました。
生徒たちからは,「地元企業の多彩な活動に驚いた」
「進路選択の参考になった」等の感想がありました。
御協力いただいた各市町の農政課,そして研修させて
いただいた各企業の方々,本当にありがとうございました。
2018年07月05日(木)
養豚班 採糞作業
1年生「農業と環境」の授業風景です。
1年生も農場の実習に慣れてきたところですが,
まだまだ,覚えることがたくさんあります。
今回は,養豚の実習で管理作業の一つ「採糞」を
行っている様子です。
豚が快適に衛生的に過ごすために,採糞作業は
大事な管理作業の一つです。
豚がいる部屋の一つ一つを豚の甘噛みに耐えながら
きれいにしていきました。
2018年06月28日(木)
苺ジャムを作っています!
食品加工では近所のイチゴ農家の協力を頂き,
収穫期末の商品価値が薄れてきたイチゴを格安で購入し,
苺ジャムにしています。
数回に分けて購入したイチゴを一時冷凍保存し,
まとめてジャムにしています。本校では地域特産の
ゆず果汁を加え,初恋のような甘酸っぱい味の苺ジャムに
仕上げています。今後,Aコープ末吉店にて販売予定です。
イチゴ・砂糖を煮詰めていきます。砂糖はたくさん
入っていますが,保存が効くように糖度を上げます。
瓶に詰めて,カビ防止にネジ部分を清掃し,キャップ
します。この後殺菌し,ラベルを付けて出荷になります。
曽於高校では,これからも地元の食材を活かした加工品を
製造していきます!
2018年06月21日(木)
スイートコーン収穫まであと少し!!
「農業と環境」の授業でスイートコーンの播種を
しましたが,除草・追肥・中耕が終わりました。
ここからぐんぐん大きくなっていき,間もなく
出穂します。ここまでになると,収穫まであと少しです。
害虫対策や害獣対策を万全にして収穫を待ちます。
本校ではアナグマがよく出没するので,電気を流して
対策しています。
スイートコーン播種の様子はこちらからどうぞ!
2018年06月15日(金)
ようこそ先輩!@大隅中学校
6/9(土)に大隅中学校出身の曽於高校生が
母校に出向き、中学3年生に曽於高校での
学校生活や、学科の魅力などを伝えました。
各学科の代表者が5分程度プレゼンを行い
中学生も真剣に耳を傾けている様子でした。
曽於高校の魅力や各学科の特徴が少しでも
わかってくれると幸いです。
7/31に曽於高校1日体験入学を実施するので
興味を持った中学生はぜひ参加して下さい。
2018年06月14日(木)
校内鑑定競技大会
6月11日(月),畜産食農科の生徒を対象に校内鑑定競技大会を行いました。
日頃の学習で得た農業に関する知識・技術の成果を競い合う大会になります。
出題数は40問。農業生物・種子・肥料・農業機具…等を
20秒または40秒というわずかな時間で鑑定・判定し,
その正答率を競います。
成績上位者は,県大会に出場できるとあって,
生徒たちは真剣に取り組んでいました。
2018年06月07日(木)
豚味噌作り
畜産食農科加工コースでは味噌加工品やジャムを
作っています。
今回は,2・3年生で豚味噌の缶詰めをしました。
今年から豚肉は本校で飼育した豚(三桜豚)を原材料にし,
美味しい・安全な加工品作りを行っていきます。
原材料のカット。タマネギをみじん切りにしています。
二重釜で具材を加熱しています。
缶に充填,検査をし,奥で巻締密封をしています。
この後,レトルト殺菌をし,ラベル添付して販売です。
加工品はAコープ末吉店で販売する予定です。
2018年05月31日(木)
鹿児島大学との連携プロジェクト(豚)
鹿児島大学共同獣医学部大隅産業動物診療研修センターの
学生・先生と毎週牛・豚の臨床実習を行っています。
5月21日(月)は,豚の妊娠鑑定を行ってもらいました。
超音波画像診断装置を用いて,早期の妊娠鑑定について,
本校の生徒も説明を聞きながら,一緒に学びました。
2018年05月24日(木)
スイートコーンを育てます!
4月23日(月),1年生の「農業と環境」の授業で,スイートコーンの播種をしました。
自分たちで育てながら農業の基礎を学んでいきます。
実習のはじめに,注意点をよく聞いている様子です。
穴の開いているマルチ10穴に,
2粒ずつ播種(種まき)していきます。
約1ヶ月経った様子です。順調に育っています。
今後も,間引き・除草・追肥と,
色々な実習をしていきます。
収穫の時期が楽しみです!
2018年05月17日(木)
農業クラブ入会式・総会・意見発表会
4月25日(水),畜産食農科では,農業クラブの
入会式並びに総会を行いました。
入会式では,農業クラブ活動の紹介や役員挨拶に続けて,
新入生代表誓いの言葉も披露されました。
そして,総会では昨年度の活動報告と今年度の活動予定を
中心に協議が行われました。
改めて,新入生も含め畜産食農科全員で,農業クラブ活動を
よりよく発展させていくための共通認識の場となったことと思います。
引き続き,意見発表会も行われました。
1年生も含めて各学年から3名ずつ,計9名が壇上に立ち,
「畜産農家の後継者として」や「夢はパティシエ」といった
自分の将来と農業を重ねたものや,
「高齢化社会とこれからの日本の農業について」
といった社会性のあるもの,「道ばたの花」から考えた
農業の大切さなど,多岐にわたって思い思いの意見を語り
生徒たちもみな真剣に聞き入っていました。
9名の中から投票によって学校代表者が決まり
6月実施予定の県大会に出場します。
なお,農業クラブの全国大会は今年10月
57年ぶりに鹿児島県で行われる予定です。
みなさまの御協力をお願いいたします!
2018年05月10日(木)
豚が出産しました!/豚の運動場を作ります!
曽於高校畜産食農科の養豚班では
バークシャー種(黒豚)を飼育しています。
4月18日(水)に,47号とイサ号の2頭が続けて出産しました。
47号は6産目,イサ号はなんと10産目でした!
イサ号は,伊佐農林高校で飼育していた豚をもらい受け,
出産しました。
今後は子豚を育てて曽於高校の登記豚にしていきます。
伊佐農林高校の生徒さんが大事に育てた命のバトンを曽於高校の
生徒が受け取り,そのバトンを後輩たちが引き継いでいきます。
また,養豚班では豚の運動場を作っています。
母豚はせまいストール(檻)で過ごす時間が長く,
ストレスと運動不足になりがちです。
出産に時間もかかって産れてくる子豚も少なくなります。
そのため出産準備に入る前まで,豚が外で遊べるように
運動場を作っています。
自分たちでも簡単にできる足場パイプを多用して作ります。
豚が柵を壊さないよう2mのパイプを1m以上打ち込んでいます。
写真の生徒は,野球部員ですが縦に振るのは苦手そうです( ゚Д゚)
完成しましたら,豚がゆっくりくつろいでいるところを
UPしますのでお楽しみに!
2018年04月26日(木)
曽於地区肉牛枝肉共励会に出品しました!
4月5日(木)に,枝肉共励会に学校の肥育牛を出荷しました。
この日に向けて畜産コース・肉用牛班は毎日管理を行ってきました。
そして,9日(月)に3席という結果をいただきました!格付けも最高ランクとなり,重量もよい結果となりました。
ロース芯が若干小さめでしたので,次回の共励会ではさらに上を目指して頑張っていきます。
2018年04月19日(木)
仔牛(あやくめ号)が産まれました!
4月17日(火)に仔牛が産まれました!
夜中の1:00に無事出産しました。農場ではネット
ワークカメラを設置しており,職員が自宅から駆け付けて見守りました。
あやの号から産れたのは♀でした。いつもは在校生の
名前から命名し,その生徒が責任を持って育てますが,
あやの号は今年卒業した久米村綾乃(2期生)の育てた
牛だったため,仔牛には「あやくめ」と命名しました。
あやくめ号は,今後在校生が育て,曽於高校の後継牛に育てます。
2018年02月14日(水)
明日の営農を語る会
2月6日(火),本校武道館にて「明日の営農を語る会」が実施されました。
これは今年度畜産食農科を卒業し,農業関連に進学・就職する生徒に対して,将来の農業後継者としての自覚を促し激励する目的で行われています。
また,地域の農政担当の方と連携を深めることで,将来のスムーズな就農へとつなげることも狙いとしています。
鹿児島県立農業大学校や畜産試験場へ進学する4名の決意表明と,地元農業関連企業へ就職する11名の紹介がありました。
曽於市長を始め,曽於市・志布志市・都城市のJAや畑かんセンター等の農業関係機関の方々にもお越しいただき,生徒へ激励の言葉をいただきました。
最後は,来賓の方々と畜産食農科全員で末吉特産のゆずジュースを手に乾杯を交わし,新たな旅立ちに向けて健闘を誓いました。
2017年11月20日(月)
大隅地区専門高校フェスタ
11月15日(水),大隅地区専門高校フェスタが鹿屋農業高校で行われました。
小中学生,一般の方に専門高校の魅力を知ってもらおうと,体験学習や専門学科の学習内容の紹介などを行いました。
本校からも畜産食農科,機械電子科,商業科の生徒が参加し,体験学習のサポートや学科紹介のプレゼンテーション,生産物などの販売を行い専門学科の魅力をアピールしました。
2017年02月13日(月)
畜産食農科視察研修
2月8日は畜産食農科2年生,翌日9日は畜産食農科1年生を対象に視察研修を行いました。
共に農業関連施設の視察研修を行うことで農業への理解や関心,意欲を奮起させ学習効果の向上させることを目的として行われている行事です。
2年生は有限会社大成畜産,南九州大学,サンキョーミート株式会社を視察,1年生は鹿児島県立農業大学校,いちごハウス木場を視察しました。
関係機関のご協力により,生徒たちにとって今回の研修は進路選択の材料になったのではないかと思われます。
お忙しい中,ご協力いただき本当にありがとうございました。
2017年01月24日(火)
課題研究発表会及び進路体験
本日,畜産食農科の1・2・3年生を対象に課題研究発表会が行われました。
これは,日頃学習した課題研究の成果を3年生が発表し,科学的な資質の向上を図るとともに職業的な能力を高めることを目的とした行事です。
同様に昨日,機械電子科1・2・3年生を対象に課題研究発表会が行われました。こちらも3年生が行ってきた課題研究の発表会になります。
合わせて就職・進学内定者した3年生から1・2年生へのアドバイスとして進路体験発表も行われました。
話の中に出てきた進路決定までの注意点・取り組んだ事柄など今後の進路実現の参考にしてほしいと思います。
両学科の1・2年生は今回の行事を今後の進路意識や課題研究の意識高揚につなげてほしいと思います。
2017年01月18日(水)
教科「グリーンライフ」に係る講演会
本日,畜産食農科3年生の生徒を対象に,教科「グリーンライフ」に係る講演会が行われました。
大隅地区農村女性の会「たんぽぽ」会長の富永つや子様を講師にむかえ,曽於市における「たんぽぽ」の活動をとおした地域おこしの活動などについて,講演していただきました。
2016年12月19日(月)
総合的な学習の時間を利用した上級学校・企業訪問
12月15日(木),1年すべての学科を対象に自分の将来の生き方について深く考えるとともに,2年時からのコース選択の一助となることを目的とした校外学習を行いました。
文理科・普通科は上級学校を訪問してきました。
文理科の宮崎大学での様子
畜産食農科・機械電子科・商業科はそれぞれの科に応じた上級学校・企業訪問を行いました。
商業科の鹿児島キャリアデザイン専門学校
南九州ファミリーマート吉田総合物流センターの様子
1年生は12月15日まで2年時のコース選択の仮調査を行ったばかりです。今回の経験を生かし,後悔のないコース選択を行ってほしいと思います。
2016年11月18日(金)
畜産食農科勤労感謝祭
本日,本校農場で「畜産食農科勤労感謝祭」を行いました。
家畜や作物に対して,生命の尊さや感謝の気持ちを確認するとともに,勤労に感謝し生徒職員の親睦を深めることを目的に毎年行われています。
農業に関する講話(講師:曽於市農林振興課長)
学年を超えた親睦を深めるレクリエーション
昼食 学校産黒豚を使ってのバーベキュー
2016年11月16日(水)
大隅地区専門高校フェスタ
本日,垂水高校に大隅地区の専門学科を有する8校が集まり,大隅地区専門高校フェスタが行われました。
小中学生,一般の方に専門高校の魅力を知ってもらおうと,体験学習や専門学科の学習内容の紹介などが行われました。
本校からも畜産食農科,機械電子科,商業科の生徒が参加し,専門高校の魅力をアピールしました。
畜産食農科 生産物の販売と農業の学科紹介のプレゼンテーション
機械電子科 製作した作品の販売
商業科 商業科の学科紹介プレゼンテーション
2016年11月09日(水)
教科「グリーンライフ」に係る講演会
本日1限目,本校食品化学実験室にて,教科「グリーンライフ」に係る講演会を実施しました。講師として,曽於市在住のシェフ 久永様をお招きし,畜産食農科3年生を対象に講演していただきました。
講演は,久永様が経営されている善助farmについてのことや,地域における野菜園芸を中心とした地域興しの活動に関してのことを中心として話していただきました。「誰やっていないことをやってみよう」ということを生徒に投げかけ,様々なことに挑戦してきた久永様の人生経験や,「第三の人生」の目標などを語っていただきました。
まだ自分の未来が不鮮明な生徒も,この講演を通して目標を見つけることができたと感じます。目標を達成するために現在の自分を見つめ直し,様々なことに試行錯誤して取り組んでほしいと思います。
講演してくださった久永様,お忙しいところありがとうございました。
2016年10月31日(月)
職場体験学習(インターンシップ)の実施
10月25日(火)~28日(金)の4日間,職場体験を通して勤労の意識を学び,職業に対する意識を高め,将来の進路決定の一助を目的とした「職場体験学習」を畜産食農科・機械電子科の2年生を対象に行いました。
生徒からは「仕事をする上での責任やお金を稼ぐことの大変さを実感できました」「仕事内容がわかってくるにつれ,時間が経つのを早く感じるようになった」という体験したからこそ感じる感想が多くありました。お忙しい中,企業や農家の方々には生徒受け入れに協力いただき,本当にありがとうございました。