分類
2022年02月03日(木)
本校のコロナ対策
本校のコロナ対策をまとめたページを作成しました。
ぜひご覧ください。
http://www.edu.pref.kagoshima.jp/sh/soo/docs/2022020400033/
2022年02月02日(水)
ちりとり製作
機械電子科2年生実習の板金パートを紹介します。板金
パートではちりとりを製作しています。図面を見ながら
鉄板に寸法線を書いたり加工などして製作していきます。
製作中の生徒達はものづくりの楽しさを実感しながら製
作していました。完成次第ブログに写真を載せていきます。
2022年02月01日(火)
R4パンフレット撮影 続編
来年度のパンフレット制作,進行中です!
先日も放課後を利用して写真を撮影しました。
2022年01月31日(月)
曽於市の正月を見つけよう
商業科3年生「電子商取引」の授業における冬休みの
宿題を紹介します!
「曽於市の正月を見つけよう」と題して,それぞれが
自身のスマートフォン等で撮影した写真を
Google classroomを通じて提出するものです。
様々な正月があったようです。
2022年01月28日(金)
学校だより48!
本校の学校だより『曽於高JUMP』48号を発行しました。
今回の内容は以下の通りです。
▶修学旅行
▶︎学科特集
▶新任ALT紹介
選択すると拡大して表示されます。
2022年01月27日(木)
お花のお礼
先日ブログでもお知らせした
「第5回和牛甲子園枝肉評価部門 日本一」を受けて
川畑建設株式会社様からキレイなお花が届きました。
玄関入ってすぐの事務室前に飾らせていただいています。
ありがとうございました!!
2022年01月26日(水)
LHR研究授業
1/25(火)文理科1年生ロングホームルームの研究授業
が行われました。授業者は数学科の今村教諭です。
大谷翔平投手も活用していた「目標達成シート」を生徒
が各自で作成しグループで話し合って互いに高め合って
いました。
意見交換の際は,Googleスライドを活用してリアルタイ
ムで情報共有。
また,感染症対策のため自宅で学習している生徒もリモ
ート接続して授業に参加していました。
2022年01月25日(火)
機械電子科課題研究・進路報告会
先日行われた機械電子科3年生の課題研究・進路報告会
の様子を紹介します。
発表会場内の後方には課題研究で製作・修繕した作品が
展示されていました。
後半は進路報告会があり志望動機や試験対策,後輩への
アドバイスなどを発表しました。1,2年生はビデオで
録画したものを見る予定です。1,2年生は先輩のアド
バイスを充分に活かして進路活動を頑張ってほしいです。
2022年01月24日(月)
第5回和牛甲子園枝肉評価部門日本一!
取りました!!第5回和牛甲子園枝肉評価部門で日本一!
第2回に引き続き同部門3年ぶり2度目の日本一です!
1月21日(金), 全国の高校「牛児」達が一堂に会し,
自分達の育てた和牛の枝肉の肉質や,日ごろの和牛飼育
の取り組みを発表し,その優劣を競う「和牛甲子園」が
開催されました。今年は第5回。
本校畜産食農科でも日頃から「牛児」達が,授業のみなら
ず,早朝,放課後,休日と汗水流して大切に管理してきた
和牛を出品しました。
コロナ禍により今年も残念ながらオンラインでの開催。
朝から3年生 重信さん,松尾さん,竹元君,道場君,
2年生の小倉さん,川畑さん,坂元さん,本坊さんの
計8名の牛児がスタンバイ。
最初は取組評価部門から。かたずを飲んで見守る本校
牛児達。そして,肉用牛担当の太田先生。
残念ながら,取組評価部門では入賞を逃してしまいま
した。
気を取り直して,次は枝肉評価部門です。
なかなか本校が呼ばれません・・・・。
さあ,枝肉評価部門最優秀賞発表の瞬間。
呼ばれた!曽於高等学校の名前!そして,涙。
みんなおめでとう!そして,これまでの取組み
お疲れさまでした!!
和牛は種付から出品まで3年はかかります。
これまで携わってくださった,卒業生,関係者
の皆さん有り難うございました。そしておめで
とうございます!
この模様はYouTubeでライブ配信されました。
本校の受賞のシーンは 3:22:33 くらいから。
今後はもちろん連覇,そして総合優勝を目指します
が,まずは今年の第12回全国和牛能力共進会鹿児島
大会,いわゆる「全共」鹿児島大会での入賞を目指
して頑張ります。
これからも応援よろしくお願いいたします!
2022年01月21日(金)
研究授業 〜マーケティング〜
本日の2限目,商業科2年生「マーケティング」の研究
授業が行われました。
授業者は商業科の橋口教諭です。
非常に先進的な授業で,タブレットを活用し,
Google formやJamboard,ドキュメントをフル活用。
」
企業の価格設定についてグループで話し合い,レポート
にまとめていました。