分類
2016年03月30日(水)
文理科1年学習合宿
3月22日(火)放課後から24日(木)にかけて,鹿屋市の国立大隅青少年自然の家にて文理科1年生が2泊3日の学習合宿を行いました。
規則正しい集団生活と学習時間の確保をとおして自学自習の精神を鍛えるとともに,2学年進級に向けて学級全体の学習意欲の向上を図ることが目的でした。
合宿中,静かな自然の中で集中して,一年次の学習内容を振り返ることができたようです。また,2日目には外部講師の方をお招きして,進路講話もしていただきました。



2016年03月29日(火)
お茶会
3月28日(月),茶道部がお茶会を開きました。
「一年間の感謝を込めて」,ということで本校の職員を招き,お茶を振る舞ってくれました。
茶道部の生徒たちの成長を感じつつも,ほっとする時間を過ごさせていただきました。


2016年03月28日(月)
離任式
3月28日(月),離任式がありました。
森川敏美教頭先生,機械電子科の大久保幸一先生,保健体育科の伊地知里穂先生の計3人が今年度末の人事異動で,本校を旅立つことになりました。
創立2年目の曽於高校はまだ職員が少なく,家族のような関係で一致団結してがんばってきただけに,寂しくてたまりませんが,ぐっとこらえてそれぞれの新しい門出を祝いたいと思います。
先生方,今まで本当にありがとうございました!




2016年03月24日(木)
生徒会ブログ 第67号
毎週木曜日は、生徒会が担当いたします。
来週28日月曜日に行われる離任式で、森川教頭先生、大久保先生、伊地知先生の3人の先生方が転出なさいます。
森川教頭先生には、開校前からの約3年間最も大変な時期を支えていただきました。
大久保先生には、2年間機械電子科の授業でお世話になりました。
伊地知先生には、保健体育の授業や体育祭でお世話になりました。
3人の先生方が転出なさることは悲しいことですが、先生方にまで届く成果があげられるよう今後一層頑張ってまいります。
先生方の新天地でのご活躍を、生徒一同曽於高校から願っています。
ありがとうございました。



2016年03月23日(水)
音楽選択者による発表会
芸術の授業で音楽を選択している生徒たちが,合唱の発表を行いました。
3月17日(木)昼休み,文理科・普通科の2年生による『太陽と埃の中で』。




3月18日(金)昼休み,畜産食農科・機械電子科の1年生による『SUN』。




2016年03月17日(木)
生徒会ブログ第66号
毎週木曜日は,生徒会が担当いたします。
●曽於学発表会●
17日(木)曽於学発表会(「総合的な学習の時間」の発表会)が開催されました。
私たちはこれまで曽於学の時間を使って調べ学習を行ってきました。その結果を各学級代表1班が全校生徒の前でパワーポイントを使い発表しました。それぞれ「マトヤ技研について」や「マイナス金利」など,いろいろなテーマの内容を工夫して発表していました。




2016年03月16日(水)
第3期生合格発表
3月16日(水),平成28年度高校入学者選抜合格者を本校事務室前に掲示しました。
続々と受検生や保護者の方々が来校され,喜びの様子で自分の受検番号を確認したり,記念撮影をしたりしていました。

午後からはさっそく合格者集合があり,入学における諸連絡の伝達や,入学式で歌えるように早くも校歌の歌唱指導が行われました。
合格された皆さん、おめでとうございます。皆さんの入学で曽於高校はいよいよ完成年度を迎えます。第1期生・第2期生,そして職員一同,皆さんと充実した高校生活を送れることを楽しみにしています。

2016年03月15日(火)
全校朝礼
3月15日(火)全校朝礼にて,校長先生から「いよいよ第3期生が入学し,曽於高校が完成を迎える。第1期・第2期生のあなたたちは今までの学びに誇りを持ち,是非後輩から憧れを持たれるような先輩になって欲しい」というお話がありました。


2016年03月14日(月)
日本史B・地理B校外学習
3月3日(木)・4日(金),地歴公民科の校外授業を行いました。
日本史Bでは「地域の文化遺産,博物館や資料館の調査・活用・見学」,地理Bでは「地図の活用と地域調査」を目的に,末吉町にある向江公園内の「忠魂碑」などを調査・見学しました。
生まれ育った町の遺産について,地理的・歴史的な角度で考えることができた良い機会になりました。





2016年03月09日(水)
農業関連施設研修視察
3月3日(木),畜産食農科1年生が,専門教科の学習および農業関係者育成の一環として,日置市の鹿児島県立農業大学校と南さつま市の鹿児島県農業開発総合センターを訪問しました。
施設の見学や,職員の方々の説明が興味深かったため,昼食休憩時にさっそく考えたことをレポートにまとめていました。将来のことを考える大変意義深い時間になりました。




