公開日 2015年11月27日(Fri)
11月13日(金),県高等学校生徒理科研究発表大会が行われました。
本校の科学部から,物理部門1つ,生物部門2つの計3グループ出場し,今年度当初からの研究成果を発表してきました。
そして,1年生で結成された「ガウス加速器のゆらぎについて」の研究班が,見事物理部門で最優秀賞を獲得し,来年2月の九州大会,同じく8月の全国大会に出場することが決定しました!
11月17日(火)の表彰伝達式では,代表して商業科1年の大峯亜梨沙さんが,「全国大会でも好結果が残せるように,さらに良い研究を続けていきたいと思います」と力強い抱負を語ってくれました。
第22回鹿児島県高等学校生徒理科研究発表大会
物理部門 最優秀賞「ガウス加速器のゆらぎについて」
文理科1年 有野円佳・上ノ瀬未菜・西川美奈
普通科1年 前田麻衣
商業科1年 大峯亜梨沙